私が日本株を卒業し米国株にシフトした理由


ポイント

  • 日本株はプロ向けで素人には難しいと感じる。
  • 仕事中にどうしても相場が気になる。
  • 米国株の取引がとてもしやすくなった。
  • 米国が世界経済の中心である。

こんばんは、Yukinosuke(@yukinosuke35)です。

ここのところ、投資に関しては楽天VTIなどを淡々と積み立てるだけの生活なので、目新しいことがなく(退屈で)暇しておりますが、実生活では家事・育児がとても忙しいので自分の時間をどのように捻出するのか試行錯誤しております。

というわけで、今回は、私が日本株を卒業し米国株にシフトした理由について、簡単にまとめておきます。

私も以前は日本株で個別株などを買って運用していましたが、当初考えたほどは利益はでませんでした。

そのため、トランプ大統領誕生を機に日本株はすべて精算し、米国株、米国ETF、米ドル建てMMFなどにシフトを開始しました。

シフトした主な理由を簡単にまとめると、次のようになるでしょうか。

■プロ向きで難しいマーケット

日本株はアップダウンが激しいので、私のような素人には単純に難しいと以前から感じていました。
センスのある人はこのアップダウンを上手に使い、資産を増やせるのかもしれませんが、投資歴だけは10年近くあるものの、残念ながら私はにはそういったセンスは感じませんでした。

■仕事中に相場が気になる

私は専業投資家ではなく、兼業投資家という立ち位置で、投資額もそれほど大きくないので、相場なんて気にする必要はまったくないのですが、東証の取引時間が仕事時間と重なるせいか、仕事中に相場がどうしても気になってしまい、本業に影響がでないか以前から心配だったということがあります。

これは私の性格によるところが大だと思います。
なお、気にしないのようにあれこれ試しましたが、効果はあまりなく、気になるものはやはり気になりましたね。

そのため、取引時間が仕事時間と重ならない米国マーケットであれば、仕事中にマーケットを気にする必要は基本的になくなりますので、私には合っているのだと思います。

■米国株が取引しやすくなった

昔に比べると米国株の取引がしやすくなったと思います。
特定口座預かりですし、NISAでも買うことができます。積立できるところもありますね。
また、ネットで検索すれば、銘柄分析、税制も含めてたくさんの情報を得ることもできるので、取引するうえでのハードルはほとんどなくなったと感じました。

■連続増配株がゴロゴロいる

日本株では、花王の連続増配記録20何年が最長だったと思いますが、米国には半世紀近く連続増配し、それなりに高配当の株(アルトリアなど)がゴロゴロいます。

それに、日本企業の配当金に対する考え方は、米国企業の足元にも及びませんからなおさらですね。(日本企業は業績次第ですぐに配当を減額します。)

年金があまり期待できない以上、リタイア後の年金不足を配当で補う場合、米国株はとても魅力的に思えます。

キャピタルゲインはあまり読めませんが、配当金であればある程度は読めますからね。

■結局、米国が世界経済の中心

リーマンショックを日本株で一応は経験し、一番感じたことは米国経済の回復の速さです。
米国は真っ先にどん底に落ちましたが、回復も驚異的でした。
それは、S&P500、GDPなどのデータで見ても明らかでしょう。
一方、日本株が実質的に回復したのはアベノミクス以降ですがら、差は歴然ではないでしょうか。

◆まとめ

本記事では日本株を卒業した理由について、主観的、個人的ではありますがまとめてみました。

日本株で大きく儲かる人もいる訳ですから、日本株を否定するつもりはまったくありません。

ただ、ゆっくりと資産を増やす目的であれば、いまのところ米国株の方が期待には応えてくれるのではないかと思っています。

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