「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」に投票しました!

(Photo by bruce mars from Pexels)

こんばんは、Yukinosuke(@yukinosuke35)です。

今回は、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018」に投票したお話です。

私も一応、ブロガーの端くれではありますので、今回初めて投票させていただきました。

昨年は投票したかったものの投票資格がなかったので悔しい(?)思いをしましたが、今年は私の投票ポイントが反映されると思うと、素直に嬉しいですね。

■投票資格

“投信ブロガー”であること。2018年9月30日までにブログを開始していること。
※公式ホームページ「投信ブロガーが選ぶ!Fund ot the Year 2018

個人的には運営サイドの方の手作り感が伝わるので、とても親近感がわくイベントだと感じます。いろいろご苦労もあるかと思いますが、今後も是非続けて欲しいですね。

◆楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)に投票しました

最大5つのファンドに分散して投票もできるようですが、私は楽天VTIに集中投票しました。(笑)

楽天VTIについては、他の投信に比べてコストが最安という訳ではありませんが、今後の成長性、将来性、銘柄構成、ストーリーなどなどが魅力的だと考えています。

◆昨年のランキング (トップ3)

参考までに昨年、2017年のトップ3です。

1位 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)
2位 ニッセイ外国株式インデックスファンド
3位 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)

今年も昨年から大きく上位が入れ変わる気はしませんが、果たしてどうなるのか結果がいまから楽しみですね。

◆まとめ

今回は、私が初めてFund of the Year 2018に投票した感想を記事にしました。

この1年を振り返ると新たな低コストのインデックス投信が次々に登場し、投信環境も目まぐるしく変化しており、我々の投資環境も改善されているなと感じます。特に、米国株関連の投信は今後も目が離せないのではないでしょうか。

私も、購入開始当時はたわら先進国株をすべて手放すことなんて想像もできませんでしたが、iDeCoやつみたてNISAは楽天VTIにすべてシフト(スイッチング)してしまいました。

さて、来年はどんな新しい投信が出るのか、今から楽しみですね。

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